公益財団法人 ロッテ財団

【2014年度の奨学生募集は終了致しました】



〔1〕趣 旨

本財団は、わが国の大学及び大学院等で学ぶ主としてアジア諸国からの留学生として来日した者のうち志操堅実、学力優秀でありながら、経済的理由により学業の継続が困難な者に対して支援等を行い、もって、諸国間の友好親善、国際交流及び人材の育成に寄与することを目的とします。


〔2〕特 徴

(1)奨学金は支給とし、返済の義務はありません。

(2)奨学生の卒業後の就職、その他一切については、本人の自由とします。

(3)他の奨学金との併給は、原則として認めません。
(ただし、学習奨励費の額以下の奨学金併用受給は可)


〔3〕種類内容

一般奨学生及びPost Bachelors Scholarship(P.B.S)

1.応募資格

(1)日本以外の国籍を有し、主としてアジア諸国から来日している私費留学生

(2)募集対象大学の学部又は大学院の正規課程に在学する者

(3)2014年4月1日現在で35歳以下の者

(4)修学のために経済的援助を必要とする者で、2014年度に他の奨学金及び多額の収入を得る予定のない者(ただし、学習奨励費の額以下の奨学金併用受給は可)

(5)配偶者がいる場合、その年収が500万円未満であること

(6)学業、人物ともに優秀である者

(7)日本語による意思伝達が可能である者(日本語検定1級取得程度)

(8)国際理解と国際間の友好親善に寄与できる者

(9)本財団の奨学生交流会(年4回程度を予定 うち1回は1泊2日研修旅行)に出席できる者

(10)本人の状況確認の為、年数回の本財団事務局との面談に応じることのできる者


2.奨学金の額と支給の方法

(1)支給金額
一人当たり月額18万円(年額216万円)


(2)支給の期間
原則として、2年間とします。なお、各課程の最上級年次の奨学生は、上級の課程(学部から大学院又は、博士前期(修士)課程から博士後期課程)に進学することが条件となります。
進学をした場合を除き、原則1年とします。


(3)支給の方法
奨学金は原則として、毎月、28日に本人名義の銀行等の預金口座に入金します。


(4)延長については、支給期間の最終年度に1回限り支給延長申請を提出できるものとします。(選考委員による面接等の審査を経て合否が決定されます)


3.募集方法

本財団が募集対象校とする大学等を通じて募集します。


4.選考及び決定

(1)推薦された者について、本財団に設置する奨学生選考委員会の選考(面接及び書類審査)を経て、理事長が奨学生を決定します。

(2)採用決定者については、大学に通知します。

渡日前採用スカラシップ

1.応募資格

(1)日本以外の国籍を有し、主としてアジア諸国の募集対象高校を本年卒業した者、または、日本以外の国籍を有し、主としてアジア諸国の募集対象高校から日本の大学に入学する目的をもって日本の高校に編入する者で、その後募集対象大学の正規課程へ入学した者

(2)自国の高校長の推薦を得た者

(3)学業、人物ともに優秀である者

(4)日本語による意思伝達が可能である者(日本語検定2級以上合格者)

(5)国際理解と国際間の友好親善に寄与できる者

(6)大学入学後、当財団主催による奨学生交流会(年4回を予定。うち1回は1泊2日の研修旅行)に出席できる者

(7)本人の状況確認の為、年数回の本財団事務局との面接に応じることのできるもの


2.奨学金の額と支給の方法

(1)支給期間・金額
①渡航仕度金、大学入学金等総額108万円
②大学入学から正規課程卒業までの月額18万円(年額216万円)


(2)支給の方法
奨学金は原則として、毎月、28日に本人名義の銀行等の預金口座に入金します。


(3)延長についてはできません。


3.募集方法

自国の募集対象高校を通じて、卒業前に募集します。


4.選考及び決定

(1)推薦された者について、本財団に設置する奨学事業選考委員会の選考を経て、理事長が奨学生を決定します。

(2)採用決定者については、高校宛通知します。

〔4〕個人情報の取扱いに関する件

本財団の奨学事業への応募にかかわる全ての個人情報は、選考に関する手続き(審査と本財団からの連絡)のみに使用します。


詳しい内容については、各大学の奨学金担当者にお問合せください。

本財団への直接の問合せは受付けません。



以上