助成対象分野

研究助成事業では、「食と健康」に関する研究において、下記の分野を助成対象とします。
自然科学系、人文・社会科学系問わず、幅広い分野からのご応募をお待ちしています。

今年度は、新たに特定課題として、「⑧発酵」の研究分野を設定していますので、併せて
ご確認ください。

食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術
食品のマーケティング
食文化
嗜好性
栄養
食品安全・衛生
上記①から⑥の複合領域
 
【2018年度 特定課題】
発酵

〈分野別課題の参考例〉
※下記はあくまで参考例です。この例にとらわれず、独創的、先端的テーマを歓迎します。

①-1健康の増進を目指す農・水・畜産食品開発の基盤となる新技術の研究
①-2栄養性・嗜好性を損なわない新しい食品流通・保護・加工法の開発研究
①-3副産物の活用に関する新技術の研究
  
②-1食と健康を志向したマーケティングないしビジネスモデルの研究
②-2食品の流通の研究
②-3食と健康に関わる消費者行動の研究
  
③-1菓子を含めた嗜好食品に関する食文化・伝統的技術を検証する研究
③-2食と健康の消費文化変容に関する研究
③-3食と健康に関する規制の現状と望ましい政策提言
  
④-1味覚・嗅覚の末梢・中枢における感知・認知機構の解析研究
④-2咀嚼・嚥下に関わる食品物性の解析・応用研究
④-3嗜好と栄養の連動性に関する解析
  
⑤-1栄養素・機能性食品成分の疾病予防効果を事前予知する研究
⑤-2加齢と栄養の関わりや運動と栄養の関わりを検証する研究
⑤-3消化管・膵臓・脳などに発現する味覚受容体の存在意義の解析研究
  
⑥-1食の安全と衛生の評価法の開発研究
⑥-2食品成分の摂取不足のリスクと摂取過剰のリスクに関する研究
⑥-3食の安全・安心の社会的関心の高まりの変遷に関する調査研究
 
【2018年度特定課題】
⑧-1発酵による有用物質の探索等に関する研究
⑧-2発酵に関わる微生物の食品・嗜好品への活用および有効な摂取方法に関する研究
⑧-3伝統的発酵食品の現代食生活における効果的活用に関する研究・調査