公益財団法人 ロッテ財団

「食と健康」の分野における研究を通して、
広く社会に寄与する可能性を秘めた若手研究者を支援します。

今年度、「奨励研究助成(A)」の募集対象分野に「社会実装型研究分野」を新設し、
50歳以下の研究者を募集します。

 

はじめに

「食と健康」――人類史上、洋の東西を問わず、時空を越えて今に伝わるこの命題が、現在、21世紀最大の社会的関心事の一つとして再浮上しており、学術的にも人間科学の最重点課題の一つに挙げられるに至っています。一般社会も学界も、若き気鋭の研究者がこのテーマの推進活動に参入することに強い期待を寄せています。
 公益財団法人ロッテ財団は、2014年度より、若手研究者のための研究助成事業を開始しました。「食と健康」に対する社会の関心が高まる中、食品産業の一翼を担うロッテグループの支援を受け、自然科学から人文・社会科学までの広い分野での諸課題の克服を通して、健康で真に豊かな社会の構築をめざすものです。
 具体的には、「研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉」と「奨励研究助成」という2つの大きな柱で助成事業を展開しています。将来、国際的に活躍する可能性を秘めた優秀で志の高い若手研究者とその研究を対象に、目新しいユニークな仕組みを取り入れた助成・支援を行っています。
ぜひ本趣旨にご賛同くださり、積極的にご応募されることを切望します。